さんたまメッセージ

“さんたま”地区がホームグラウンドです

「さんたま」という名前は、東京23区の西側に広がる市町村部、三多摩地区からとっています。屋号は思い入れのある地名がいいという社長の意向から、読みやすく、覚えやすく、書きやすい「さんたま」になりました。スタッフも、大学が店の近くだったり、もともと近所に住んでいたりと、三多摩地区になじみの深いメンバーばかりです。国分寺の1号店から店を増やすときにも、迷いなく三多摩地区で探しました。これからも地域に根ざし、地域のみなさまに愛される店をつくっていきたいと考えています。

みなさんの“普段使い”の店でありたい

「さんたま」はお客様に喜んで頂きたい一心で、いかに負担の少ないお値段で、いかにお喜びいただくかという挑戦しがいのある課題に会社全体で取り組んでいます。「お客様の味方でありたい」という社長の強い思いを形にして、週に一度お越しいただける“普段使い”の「週一焼肉店」であり続けていきます。